電子ペーパーとは?液晶画面とのちがいなどもわかりやすく説明!

現在一般的にも普及しつつある、電子書籍の専用端末(電子書籍リーダー)というものがあります。

電子書籍リーダーは名前の通り、電子書籍を読むためだけのものなんですが、スマホやタブレットなどとはちがい、画面表示に電子ペーパーという技術が採用されています。

ここに大きなちがいがあるわけですが、電子ペーパーと言われてもいまいちピンとこない人も多いはずなので、ここから詳しく電子ペーパーとはどんなものかについて解説してみたいとおもいます。

どんなものかを知れば、電子書籍リーダーを買うかどうかの判断もしやすいのではないでしょうか。

電子ペーパーの仕組みなどのむずかしい話はなしで、電子ペーパーの特徴や、液晶画面とのちがいについて説明していきたいとおもいます。

電子ペーパーの主な特徴と液晶画面とのちがい

  • 消費電力がとても少ない
  • 屋外でも画面が見やすい
  • 薄く、軽量
  • 目が疲れにくい

消費電力がとても少ない

電子ペーパーは一度表示した画面には電力をほぼ消費しません。

主な電力消費は画面の切り替え時となります。

たとえば電子書籍を読んでいれば、ページをめくったときなどです。

また、画面の切り替え時でも消費電力はとても少ないので、電子書籍リーダーの充電は2~3週間程度再充電なしで使うことができます。

液晶であれば画面を表示しているあいだは常に電力を消費しているので、電力消費は激しく、3日ともたないでしょう。

屋外でも画面が見やすい

電子ペーパーは反射光を利用して表示をおこなっているので、屋外でもとても画面が見やすいです。

スマホを外で使っているときを思い出してほしいですが、太陽光が反射すると画面がまったく見えなくなりますよね?

その点、電子ペーパーは太陽の下でも紙の本を読んでいるのと変わりなく読書をすることができます。

薄く、軽量

電子ペーパーはとても薄く、軽く作ることができます。

現在市販されている電子書籍リーダーも多くが約200g程度の軽さとなっています。

200gは文庫本1冊ぐらいの重さです。

まだ製品化はされていませんが、本当の紙と変わらない薄さで、曲げたりもできる電子ペーパーがもう作られているそうです。

目が疲れにくい

先ほど軽く触れましたが、電子ペーパーは反射光を利用して表示をおこなっているので、紙本のように読むことができます。

また、液晶画面のようにブルーライトも発しないので目は疲れにくいです。

電子ペーパーについてのまとめ

液晶画面とはいろいろなちがいがあり、電子ペーパーは本を読むことに関しては特にメリットがあります。

デメリットとしては画面自体が発光しないので暗いところでは見えないことですが、アマゾンのKindle Paperwhiteなどにはフロントライトというものがついているので暗いところでも大丈夫です。

フロントライトは、本をやさしく照らすブックライトと似たような仕組みで、画面自体の発光ではないので目にはやさしいです。

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